2020/07/20
今まで仲のよかった兄弟・姉妹だったのに遺産相続のトラブルにより口も利かない関係となってしまったという話はドラマだけではなく、現実的にある事。
できるだけトラブルなどを避けるために、相談したいことや依頼したいことが生じた場合、弁護士なのか、司法書士なのか、行政書士事務所なのかとわからない方は多いのではないでしょうか。
すでに闘争中となっている相続問題というのは弁護士に依頼するのがベストですが、行政書士であれば相手を刺激せず、円滑に相続の話し合いを進めることが出来る書類の作成依頼が可能です。
遺産分割協議書や相続関係説明図の作成、相続人調査、相続財産調査などをリーズナブルにお任せすることが出来ます。
その他戸籍の取得や自動車の名義変更、山林の名義変更、銀行の相続解除、個人が株式を保有していた時には株式の相続手続きの作業も可能。
ただし相続放棄に関しての手続きは出来ません。
行政書士事務所は裁判所が絡む仕事以外であれば相談できるので信頼度の高い行政書士事務所に相談してみるのがおすすめです。
横浜の行政書士・富樫眞一事務所は産業廃棄物の行政手続きのほか、遺産相続の業務もメインに行っています。
円滑で迅速なサポートをお約束。
まずはお気軽におといあわせください。
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